こんにちわ。たろうぷーです。
子育てをしていると
あれ?何かいつもと様子が違うぞ・・・
ということがありますよね。
私も先日次女にミルクを上げようと抱っこしたときに
いつもより熱い気がする
と感じ検温すると38.5°の熱がありました。
赤ちゃんの突然の熱には焦りますよね!
今日は、
赤ちゃんが風邪っぽい。どうしよー!
とならない為によく言われる赤ちゃんの風邪症状を紹介します。
赤ちゃんの風邪症状
赤ちゃんが風邪を引いているかどうかを判断するには、以下のような症状に注目することが一般的です。
- 鼻水や鼻づまり
- 咳やくしゃみ
- のどの痛みや喉の痛み
- 発熱
これらの症状がある場合、風邪を引いている可能性があります。ただし、赤ちゃんは体温調節がまだ未熟であるため、体温が少し上がっただけで発熱となることがあるため、一概に発熱がある場合に限らず、以上の症状がある場合には注意が必要です。また、赤ちゃんの免疫力が低いため、風邪を引きやすくなっています。症状がある場合には早めに医師に相談することをおすすめします。
赤ちゃんが風邪だと感じたら
赤ちゃんが風邪を引いたと感じたら、以下のような対処方法を試してみることが大切です。
熱を測る
赤ちゃんが風邪を引いたら、熱を出すことがあります。熱を測って、正常範囲を超えている場合は、病院に連れて行くことを検討しましょう。
水分補給をする
赤ちゃんが風邪を引いた場合、喉が痛くなることがあります。このため、水分補給が重要です。授乳やミルク、水を積極的に与えましょう。
鼻水を拭く
赤ちゃんが風邪を引いた場合、鼻水が出ることがあります。鼻水をこまめに拭き、鼻詰まりを緩和することが大切です。
睡眠を取らせる
赤ちゃんが風邪を引いた場合は、疲れやすくなります。十分な睡眠をとらせることで、回復を促すことができます。
症状が長引く場合は病院に連れて行く
赤ちゃんが風邪を引いた場合、症状が長引くことがあります。特に、発熱や咳、呼吸が苦しそうな場合は、早めに病院に連れて行くことが大切です。
赤ちゃんが風邪を引いた場合は、親が冷静であることが大切です。十分な休息や水分補給、病院への早めの受診など、適切な対処を心がけましょう。
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