たろうぷー
こんにちは、たろうぷーです!
バイクは乗るのも好きですし、弄るのも好きです。
今回は、あまりバイクに詳しくない人でもできるテールランプ交換をしていきます。
交換する車種は、五羊本田(中華ホンダ)のCG125fiです。
CG125fiを友人に譲ることになったので各種点検することにしました。
定番であるテールランプを点検をすると、、、
切れてました。
購入時に色々調べていると電球類はすぐ切れるという情報を見かけたことがありました。
電球類は安いので切れたら
たろうぷー
替えたらいいや
ぐらいの感覚で見ていたことを思い出します。
ガソリンを入れる際に
- タイヤの空気圧
- テールランプのチェック
この2点の点検は欠かさずしています。
なのでテールランプが切れたのは購入して2年10ヶ月ぐらいのようです。
ちなみにバイク用品店で依頼すると、工賃で1000円かかると言われました。
たろうぷー
高っ!!!
それではさくっと交換していきましょう!
必要なものは、
- 電球
- プラスドライバー
以上、2点です。
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テールランプを開ける
まずはプラスドライバーでテールランプを開けます。
ネジが左右に1本ずつ付いています。
2本ネジを外せば取れます。
※この時に外したネジをなくさないようにしましょう
電球を外す
電球を外すとこんな感じです。
真っ黒です。
取り付ける
電球を外したら取り付けます。
今回取り付けたテールランプはこちらです。
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ひねると簡単に外れます。
つけるときはその逆の動作です。
点灯チェック
取り付けたらちゃんと点灯するか確認をしましょう。
確認ができたら戻していきましょう。
ネジを2本閉めて終わりです。
以上テールランプ交換でした。
もしテールランプが切れてしまったら、簡単にできる作業なので自分で交換に挑戦してみてはいかがでしょうか?
作業時間は10分でした。
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