こんにちは!たろうぷーです!
まだまだ暑い日が続きますね!
そろそろ暑さも落ち着き、バイクに乗りやすい季節が近づいてきているとソワソワしている方も多いのではないでしょうか?
私もVTR250を購入して3か月。
あまり乗ることができていません。
しかし、子育ても少し落ち着きそろそろ乗れる時間が増えてきそうです。
ツーリングにも行きたいな~
日に日にこの思いが強くなってきております。
そうなってくると、快適なツーリングができるようにカスタムしていきたいですよね?
今回は、今後のカスタム計画を踏まえて導入する予定の「ハンドル周りを充実させるアイテム」を紹介していきます。
話題のカーボンヘルメット 【ASTONEアストンGT1000F】も取り扱っています。
バイク好きなら見ているだけで楽しいサイトです。
ハンドル周りを充実させよう!
バイクに乗っているときに自分がよく見る景色はこうだと思います。
私はこの光景が好きです。
バイクのハンドル周りには様々なアイテムがあります。
そのアイテムを付けるとさらにツーリングが便利になります。
ハンドル周りにこういう物があったらいいな~
少しハンドル周りがごちゃごちゃすることが予想されますが、これぐらいは欲しいです。
順に紹介していきます。
スマホホルダー
今やバイクには必須アイテムと言える「スマホホルダー」
スマホをナビ代わりにして使用することができるので重宝されます。
ナビがあるとないとではかなり違います。
昔は、ツーリングマップを見て
〇〇の交差点を曲がって・・・
と記憶していたことが懐かしいです。
(おかげで道はよく覚えられましたが・・・)
あれ?ここの交差点だっけ?
とよくなっていました。
ナビがあるとそういう心配をせずに運転に集中することができます。
なので「スマホホルダー」は是非ほしいアイテムの一つです。
しかし、スマホホルダーは色々なメーカーから販売されています。
一番注意しなければいけないのは走行中の落下です。
たまにレビューで
走行中に落ちました・・・。
というのを見ることがあります。
そうならないためにも信頼できるメーカーのスマホホルダーを選びましょう。
たろうぷーのおすすめは、Kaedear(カエディア)だよ!
ネットでの評判も良く、価格もお手頃。
おこづかいライダーにも優しい価格設定となっています。
以前乗っていたバイクにも使っておりましたが、走行中に落下したことはありません。
スマホの脱着も簡単でワンタッチです。
ミラーマウントも付属しているので取り付け場所に困る心配もありません。
しかし、新しいシリーズのiPhoneなど一部適合しない機種もあります。
そういう機種には、新しいモデルのKDR-M14Cが対応しています。
USB電源
スマホホルダーに続いてほぼ必須アイテムとなっているのは「USB電源」です。
USB電源があれば、バイク走行中でもスマホの充電ができます。
先ほどのスマホホルダーでスマホをナビ代わりに使用すると、スマホのバッテリーの消費がかなりあります。
その時に充電ができるアイテムとなっており、スマホホルダーを付けたのであれば必須アイテムとなります。
USB電源をバイクに取り付けたいけど取り付けが難しそう・・・
そう思われている方は多いのではないのでしょうか?
実際、USB電源の取り付けの方法は、
- バッテリーから電源を取る方法
- 常時電源から配線を分岐させて電源を取る方法
- ヒューズから電源を取る方法
以上の方法が主なUSB電源の取り付け方法です。
ん~、面倒そう・・・
慣れればこれらの方法でもUSB電源を取り付けるできます。
それでも自分で取り付けるとなると少し手間ですよね?
お店で取り付けを頼むと車種によって異なりますが、6,000円からと結構費用がかかってしまいます。
大丈夫!簡単にUSB電源を取り付ける方法があるよ!
簡単にUSB電源を取り付ける方法は、ブレーキスイッチから接続する方法です。
それができるのが、【デイトナ】バイク用USB電源 99502です。
ブレーキスイッチの平端子を外して、そこに分岐ハーネスを取り付けるだけで電源を取ることができます。
ブレーキスイッチに連動しているので、キーオンで電源が入り、オフにすると電源供給が止まるのでバッテリー上がりの心配がありません。
USBポートが1つでは足りないという方は、2つ口のタイプもあります。
ドリンクホルダー
未だに暑い日が続いています。
まだまだ熱中症の心配をする必要があります。
熱中症予防で大切なのは、「水分補給」です。
バイクに乗っていてもこまめに水分補給をする必要があります。
また、これから暑さが和らいできたとしてもバイクに乗っていると風を全身で受ける影響で体力を奪われることがあります。
そういった際にも「水分補給」をして身体を休めながらバイクに乗る必要があります。
その為には、気軽に水分補給ができる環境が必要です。
そんな時に便利なのが、ドリンクホルダーです。
ハンドル周りにドリンクホルダーがあると、いつでも気軽に水分補給をすることができます。
このドリンクホルダーは比較的安価なものが多く、取り付けも簡単です。
たろうぷーが買おうとしているのはコレだ!
カエディアのKDR-M21は、樹脂製のドリンクホルダーです。
よくあるステンレス製のものとは違うのがポイントです。
一般的なサイズである500mlのペットボトルに適したサイズで、最近増えてきた少しスリムなボトルにも調整してホールドすることができます。
そして一番のポイントはカエディアの製品です。
カエディアが好きなんです!
一度カエディアの製品を使うと、ハマってしまいます。
安価で質が高く、コストパフォーマンスに優れています。
「まだ使ったことないよ」という方は是非使ってみてください。
快適で楽しいツーリングをするために、ハンドル周りの装備を整えたいですよね。
今回おすすめしているアイテムは、すべて簡単に取り付けができるので「初めてカスタムに挑戦しようかな?」と思っている方でも気軽にチャレンジすることができます。
カスタム好きで慣れている方でも、カスタムしている感が出ます。
私は月2万円のおこづかいで自由にできるお金の少ない貧乏ライダーです。
お金が無いからこそ、安価で質の高い製品を求めています。
おすすめするものは、コストパフォーマンスに優れていると思う製品です。
是非みなさんも使ってみてください。
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